『トレーナーになった理由』

皆さんこんにちは!副店長の佐藤佑哉です。

今回は、私がトレーナーになりたいと思った経緯についてお話ししていきます!

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私は小さい頃から身体を動かすことが好きで、小学3年生から高校3年生まで野球部に所属していました。

技術の向上はもちろん、人間性を学んだり、人生で必要となる忍耐力などを身につけることができました。
また、挨拶や礼儀など野球を通して、多くのことを学び、成長することができました。

小学校、中学校の野球では大きな怪我もなく、楽しく野球をすることができましたが、
高校3年生の最後の大会直前に、大怪我をしてしまいました。

最後の大会に出場するためには手術が必要だと言われ、手術を受けることに決めました。
手術後のリハビリの際、担当してくれた理学療法士の方にとても感銘を受け、トレーナーになりたいと思うようになりました。

この経験が、私にとってトレーナーとしての道を歩むきっかけとなりました。

『実はというと、高校の教師になり野球部の顧問になるのが夢でした。』

しかし、高校での怪我もあり、大学では野球に精一杯打ち込めないと思い、野球部の顧問の夢は断念しました。

しかし、身体を動かすことやスポーツに関わることが好きだったため、トレーナーになることを決め、福岡の専門学校に入学しました。

そこでトレーナーとしての知識や技術を学び、実習などを通して現場での経験を積み、
株式会社リリスタイルに入社しました。





『今後の意気込みや目標』

まずはトレーナーとしてのレベルを上げていくことです。

ただ単に運動指導するだけではなく、会員様一人一人の目標やニーズに合わせた運動プログラムを提供することが大切だと思っています。

また、会員様のモチベーションを高めることも重要なことだと考えています。

プログラムのアップデートやポジティブなお声がけなどを行い、継続的なトレーニングに繋げることが目標です。

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将来、自分が社長となりトレーニングジムを開くことも夢の1つです。

野球をやってきた経験から、高校球児などを対象としたトレーニング内容や、運動初心者からアスリート選手まで、幅広い層が通いやすいジムを作りたいと考えております。

まだまだ未熟ではありますが、日々向上心を持って、皆様のサポートさせていただきます!

最後まで、ご一読いただきありがとうございました!